一条工務店

史上最強クラスの台風が一条工務店の家に直撃した結果…被害はどうなった?

2019年の10月12日、私が住んでいる神奈川県の県央・湘南エリアに史上最強クラスと言われる台風が直撃しました。

スマホはひっきりなしに警報音が鳴り、割と近くに流れている相模川がいつ氾濫してもおかしくない状況。

テレビのニュースでも城山ダムが緊急放流するとかなんとか…。神奈川県の厚木市・海老名市・寒川町・平塚市…このあたりは誰もが「もうダメだ…」と思っていたに違いないはず。

我が家はそんな危険な市にほど近い大和市という場所ですが、台風の被害はあったのか?報告しておきます。

史上最強クラスの台風が一条工務店の家、i-cubeに直撃してどうなった?

結論から書きますと…被害ゼロです。

史上最強クラスの台風ごときでは一条工務店のハイドロテクトタイル一枚すら引き剥がす事もできなかったのです。

一条工務店の家で心配していた部分も被害なし

たとえば、下記の部分が損壊しないか心配していました。

  • テレビのアンテナ
  • 電線などのケーブル類
  • 屋根が吹き飛ぶとか。

台風の被害、一切なしです。私が住んでいる神奈川県では停電する地域もあったようですが、私の住んでいる街は無事でした。

風による被害があるかな?と思ったのですが、風速60mとか言いつつも我が家では対して強い風は感じなかったです。周りの家が風よけになってくれたイメージ。

史上最強クラスの台風が来ても窓は対策なし

周りの家を見るとみんな雨戸・シャッターを閉めている。我が家だけ窓むき出し状態。

「あそこんち、雨戸・シャッターなしとか頭おかしいんじゃないか?」と思われていたと思います。我が家の心配というより窓が割れて飛散してみんなに迷惑をかけるのではないか、と思われていたと思います。

でも一条工務店の家に住んでいる人からすると、「この程度の台風で雨戸・シャッター閉めるなんて貧弱ゥゥゥーーー!」って感じだったりしますよね。

一条工務店の窓は非常に割れにくい・割れても飛散しにくい窓なんです。

一条工務店の家、台風で困ったこと・デメリット

とはいえ、台風にビクともしない一条工務店の家でも困ったことがあります。

それはこの1点。

  • 遮音性が高い…あまりにも高すぎる。

それのいったい何が問題なのか?と疑問に思われるかもしれませんが…。

  • 遮音性が高いから避難警報が聞こえない。ゆえに本当に避難が必要な時がわからない。
  • 遮音性が高いから雨の音が聞こえない。ゆえに外の危険な状況がリアルタイムでわからない。

結構問題ありだと思いませんか?私の周りの地域だと避難している人がどんどん出てきていたようです。これはスマホの緊急警報でわかりました。

でも実際に雨の音とかを聞いて、自分の耳・肌で危険度を測りたいんですよね。時には警報が鳴らなくても自己判断で避難したいって時、あると思います。

むしろ警報がなければ動きません、とか、どんだけ自分の命を他人任せにするんですかって話です。

一条工務店の家は遮音性が高い、高すぎてクレームものですよ。厚木基地のジェット機の音ぐらいじゃないと家の中まで音が聞こえてこないです。

窓が割りにくい・飛散しにくいというのもデメリットがあると感じています。たとえば、家の中に閉じ込められた、家の中に子供を閉じ込めてしまった、なんて場合。緊急時に窓を蹴破ることができないんですよね。

家は性能、と一条工務店は言いますが、性能が高すぎる家にもデメリットがあるなぁと住んでみてから気づくことがいくつもあります。

史上最強の台風が直撃しても被害を少なくする方法

被害なし…というのも、被害が発生しないような家造りをしていた、というのが一番大きいと思っています。

  1. ハザードマップを確認して土地を選ぶ。
  2. 近くに川がない土地を選ぶ。
  3. 近くに崖がない土地を選ぶ。
  4. 崖の上にない土地を選ぶ。
  5. 土地が平地ではないことを確認する。
  6. 土地の名前の由来を調べる。
  7. 土地の歴史を調べる。

今回の台風で被災した方も多くいらっしゃると思います。なので言いづらいことではあるのですが…被災するべくして被災している、とも言えます。

被災した方に対しては本当に申し訳ないのですが、これから家を建てる人にはぜひ参考にしていただきたいです。

ハザードマップを確認する

災害に強い土地かどうかを確認する方法は簡単です。買おうと思っている土地の市のハザードマップを確認すれば良いだけです。

どのようなハザードマップを出しているかは市町村によりますが、私が調べてきた限りでは洪水のハザードマップはどこの市にもあります。

土地の価格が高くても災害に弱い土地、たくさんあります。たとえば私の住んでいる街だと川の近くが景観が良くてお高いです。でもハザードマップで危険なエリアに指定されています。

景観の良い土地って疲れ切ったサラリーマンの日々に非日常を与えてくれて癒やされそうな気はします。ですが、私は家族の安心・安全を優先したい。

近くに川がない土地を選ぶ

ハザードマップをよく確認していると危険なエリアの法則が見えてきます。そのほとんどが川沿いです。

このことから言えるのは、「川は氾濫する」ということ。土地を買うなら川が氾濫すること前提で考えたほうが良いです。それがたとえ100年に1度氾濫する、という頻度であっても。

100年に1度が来年来るかもしれませんからね。

近くに崖がない土地を選ぶ・崖の上にない土地を選ぶ

ハザードマップには土砂災害のハザードマップもあります。これもまた危険エリアに指定されるのは崖のある地域です。

地図を見ただけでは法則性はつかめませんが、実際にその場所に訪れてみると「あぁなるほどね」と思うような崖だったりします。

私の住んでいる地域にはやばげな崖があって、一度土砂崩れが発生していてその後ずっとビニールシートが被せられています。

その上に住宅があって何年もその状態なのですが…いかにも「噂の東京マガジン」に出てきそうな問題物件な感じがします。

川は氾濫するもの、と同じく、崖は崩れるもの、という考えで土地を選びましょう。

土地が平地ではないことを確認する

一見何も問題がなさそうな平地、真っ平らな土地。実はここに落とし穴があります。

私は昔、神奈川県の平塚市というところに住んでいました。この平塚市は地平線が見えるんじゃないかっていうぐらいの平地です。

が、しかし…平地は平地に見えて平地じゃない、人の目・間隔では気づくことができないのですが部分的に若干盆地になってたりします。

ゆえに、水はけが悪いんです。水はけが悪いとどうなるか?浸水被害の発生です。実際に、平塚市はちょっと大雨が降るだけで床上浸水一歩手前になることがたびたびあります。

いい場所だったんですけどね…水害が怖くて平塚市を離れました。

土地の名前の由来を調べる・土地の歴史を調べる

災害に強い土地を選ぶなら土地の歴史を遡るのも大切です。

たとえば、今回の台風では私の住んでいる地域のすぐお隣は警報レベル4でみんな避難していました。ちなみに我が家は家の中で寝てたりお菓子食べたりテレビ見たりしてましたが。

なぜこんなに差があるのか?理由は、私の住んでいる地域の雨水がはけていく先がそのお隣さんの地域だったんです。

たとえば「落合」という名前の土地。割とどこにでもある名前ですよね。これの何が悪いのか?

落合という土地の名前の由来は「川が合流して落ち合う場所」という意味があります。

大雨・台風だと川が増水しますが、複数の川が合流するような場所はどうなるか…。ハザードマップを見てもだいだいそういう場所は通常の川沿いエリアよりも危険なエリアとして指定されていたりします。

まとめ

災害に強い土地ってどんな土地なのか?簡単にまとめると…。

  • 一条工務店の家なら災害耐性は十分と判断。
  • 災害対策は家よりも土地選びから。
  • 歴史をさかのぼって大きな災害が発生していない。
  • 長く人が住み続けている古く歴史ある土地がおすすめ。

と私は判断しました。

我が家は太い道路が近くにあるものの、基本的には住宅街で周りが家に囲まれています。

史上最強クラスの台風が来ようとも周りの家が風よけになるので風速60mとか言われても体感では10mもないです。

テレビアンテナが折れないか心配でした無傷。停電もありませんでした。完全に被害ゼロ。

「史上最強の台風ってこんなもん?」という印象です。一条工務店の家が丈夫というのもありますが、災害に強い土地でもあるというのも大きい。家造りはハウスメーカー選びだけじゃなく、土地選びから始まっている、ということを伝えたい。

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