キッチン

一条工務店で1年、樹脂シンクを『これでもか!』ってぐらい使い込んだ結果

白くて清潔なキッチンとシンク

我が家は一条工務店のi-cubeです。住み始めてから約1年が経過したところです。

一条工務店で家を建てようと考えている方、一条工務店のシンクを樹脂シンクにするかステンレスシンクにするかで悩んではいないでしょうか?

樹脂シンクとは人造大理石のシンクで、傷がつきにくいという利点があります。ステンレスシンクと違って、天板とのつなぎめがないため掃除も楽、清潔感をたもてます。

しかし、そんな今はやりの樹脂シンクですが、選択するには勇気が必要でした。なぜなら、今まで樹脂シンク、人造大理石シンク使ったこと無いし、周りて使っているという話もまだ事例が多くはなく、不安なんですよね。

そこで、今回はわたしが一条工務店の樹脂シンク(人造大理石シンク)を1年使ってみた結果についてご報告させていただきます。ぜひシンク選びの判断材料にしてください。

一条工務店の樹脂シンクを1年使ってみた結果

一条工務店の樹脂シンクを1年使ってみた結果です。真っ白いきれいな樹脂シンクだと、いったいこの白さはどこまで保つことができるのだろうか?と不安になりませんか?

我が家の樹脂シンクの状況について報告します。

樹脂シンクについた傷

まずは樹脂シンクについた傷についてです。樹脂シンクは傷がつきにくい、などと言われていますが、傷はつきます

ただし、我が家でついた傷は非常に小さく細かいものです。この程度であれば、表面を研磨布などで磨いていれば消えるのではないだろうかと考えています。じっくり傷を探すようなことをしないかぎりわかりません。

よく、『人造大理石シンクの傷は激落ちくんスポンジで消すことができる』、などと言われています。

我が家ではまだそのようなことはしていませんが、傷が目立ってきたり、傷に汚れがたまるようなことがあればやってみようと思っています。シンクの表面を削るわけですから、あまり頻繁にはやらないほうが良いでしょう

これが1年間使い込んだ一条工務店の樹脂シンクです。写真では写せないほど、本当に細かく目立たない傷がありますが、気にすることはないでしょう。
一条工務店の樹脂シンクについた目立たない傷

これが1年使い込んだシンク!?とおどろいてしまいそうになるぐらいきれいです。

樹脂シンクについた汚れ

樹脂シンクに汚れはほとんど残っていません。我が家では1週間に1度、シンクをしっかりと掃除しているというのもありますが。

注意したいところは、一条工務店の樹脂シンクには水切りプレートが付いているのですが、水切りプレートの下に汚れがたまりやすいです。気がついたら1箇所のみ、ぜんぜん落とすことのできないガンコな汚れになってしまいました…。

こういったガンコな汚れも『激落ちくん』を使えば落とせるだろうと考えています。

その他に、フライパンや鍋を樹脂シンクに置いてゴシゴシ洗っていると、その摩擦で樹脂シンクに黒い汚れがつくことがあります。普通のスポンジに食器用洗剤を付けて洗うだけで落ちるので傷がついているようではなさそうです。

つまり、一条工務店の真っ白いきれいな樹脂シンクを清潔にたもてるだろうか?などという不安は不要だったわけです。

1年経過しても清潔を保てている一条工務店の樹脂シンク

引っ越し直後の写真ではありませんよ?1年使い込んだ一条工務店のキッチンです。

欠けなどのダメージ

樹脂シンクはステンレスシンクと違って、欠けるなどという話も聞く事があります。

我が家ではさほど気を使って樹脂シンクを使っているわけではありませんが、いまのところ欠けてしまったなどということはありません

アツアツの鍋なんかを遠慮なくシンクに置いたりもします。もちろんアツアツのお湯も流すこともたくさんあります。

ステンレスシンクと違って『ベコッ!』とならないのがいいところですね。あの音、現象はなぜか人を不安にさせます。

ただし、やはりステンレスシンクと比較して、樹脂シンクのほうが欠けなどのリスクはあると思っています。硬いもの(フライパンなど)で樹脂シンクを思い切り叩くようなことをすれば欠けると思います。優しく使うに越したことはないですね。

改めて感じるステンレスシンクと比較した樹脂シンクのメリット

アパート暮らし時代はステンレスシンクを使っていました。だからこそ実感できる樹脂シンクのメリットについて書かせていただきます。

サビない

ステンレスシンクだと、缶詰をあけてシンクに置いて放置しておくと、ステンレスシンク側にサビが移ってしまうことがありました。こういう現象を『もらいサビ』などと言うそうです。

このもらいサビは洗っても落ちません。表面を削るしかないようです。

缶詰をあけると、中を洗って逆さにして乾かしますよね。樹脂シンクの場合、そのようなことをしても、基本的にはもらいサビをすることはありません。

サビとは金属の酸化することで、樹脂シンクは金属ではないため、サビることはありません。ただし、もらいサビというかサビという汚れが樹脂シンクに移ることはあるかもしれません。

もらいサビも長期間放置ということをしないと発生しないようですが、わたしは短期間で発生してしまったこともありました。金属の質でしょうかね?粗悪品な缶詰だとサビの発生も早いかもしれません。

我が家では、樹脂シンクにサビはついていませんが、水切りプレートは見事にもらいサビをしています。注意はしておいたほうが良いでしょう。

傷がつきにくい

ステンレスシンク時代、シンクには結構傷がついてしまいました。フライパンや鍋を置いてゴシゴシ洗えば、その摩擦でシンクに円形の傷がついたりしました。

借り物の家ですので、はっとしてすぐにやめました。しかし、アツアツのフライパンや鍋をシンクに置くだけでも円形の跡がついてしまっていました。

ステンレスシンク時代に『このステンレスシンクはいつまでもきれいに保つことは不可能だな!』と見切りをつけてしまっていたんですね。

樹脂シンクとステンレスシンクを比較して、樹脂シンクのほうが傷がつきにくいと実感しています。

まとめ

以上のことをまとめますと、下記の通りです。

  • 一条工務店の樹脂シンクは傷つきにくいが傷がつかないわけではない。傷がついてもほとんど目立たない。
  • 一条工務店の樹脂シンクは汚れることはあるが、かなり落としやすい。しかし、水切りプレート裏は要注意。
  • ステンレスシンクと比較して一条工務店の樹脂シンクは欠けなどのリスクはある。故意に破壊しようとしない限りは問題ないと思われる。

結論を書きますと、ステンレスシンクと樹脂シンクで悩むのであれば、樹脂シンクを強くおすすめします。たしかにステンレスシンクと比較してまだまだ事例も少ない、情報も少ないのですが、これからのスタンダードは樹脂シンク、人造大理石シンクになっていくと思われます。

ステンレスシンクのほうが無難な感じはしますが、我が家では樹脂シンクを選んで本当に良かったと実感しています。下記の記事も参考になるかと思いますので、ぜひ読んで参考にしていただければと思います。

この記事がみなさんの家つくりの役に立てるとうれしいです。

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