キッチン

一条工務店のキッチンで失敗、後悔と不満に思っている3つのポイント

キッチンの失敗、後悔と不満なところ

わたしは一条工務店のi-cubeという家を建てて住んでいます。注文住宅ということもあり、キッチンもちょっとだけ使いやすいように少しだけカスタマイズされています。

しかしそのカスタマイズが実は逆に使い勝手が悪くなっているということに気が付きました。その他にも使っていてああしておけばよかったなぁと思うことも出てきています。

今回はそんなキッチンに関する失敗点について書かせていただきます。

キッチンの高さを低めにして失敗

腰が痛くなる

一条工務店のキッチンにかぎらず、注文住宅であればキッチンの高さを変更できるかと思います。キッチンの高さは身長から適切な高さ使いやすい高さが求まるようです。

そのため、キッチンの高さは妻が使いやすい高さとなるように、キッチンの高さは低くしました。妻の身長は低めの150cm前半であるため、キッチンの高さもそれに合わせて低くしています。

妻が実際に低めにしたキッチンを使ってみた結果、『腰が痛い』とよく言うようになりました。

これはキッチンの高さが低いために、腰を曲げて家事をすることで負担がかかり、痛みが発生するというものです。妻の身長に合わせてキッチンの高さを決めたはずなのに…なぜ?

キッチンの高さは標準が無難

以前住んでいたアパートでは一度もキッチンで家事をしていて腰が痛くなるなどということはなかったのですが、使い勝手を考えてキッチンを低めにしたのに逆に使いづらくなってしまったようです。

妻に合わせて作ったキッチンよりも、今までずっと使ってきた標準のキッチンの高さに慣れているため、あえてキッチンの高さを低くする必要はなかったのかもしれません。

もともと身長がそれなりにある男のわたしからすれば低すぎるキッチンですので、わたしにとっては腰への負担はかなり大きいです。つまり、我が家では誰一人このキッチンを使いやすいといえる人がいないのです。

キッチンの高さは身長に合わせて高さを決めるより、標準のままにしておいたほうが無難かもしれません。

カップボードの不満

高くて手が届かない場所がデッドスペースとなりがち

一条工務店にはカップボードというオプションがあります。ひとことで言えば壁一面の食器棚です。

備え付けの家具であるため地震による転倒の心配もほとんどないし、家とデザインがマッチしているし、これは採用して良かったオプションであると言えます。

壁一面の食器棚、ということですので、高い位置にも棚があります。カップボードの最上段は身長170cm以上あるわたしでも手が届きません。

カップボード最上段のものを出し入れするには踏み台が必要なのですが、踏み出しを出し入れする手間が発生してわずらわしいです。

失敗した、公開した、というかこれは回避できないお話なんですよね。キッチン上部に取り付けられる吊り戸棚であればダウンウォールキャビネットが取り付け可能なようです。

ダウンウォールキャビネットとは可動式のラックで、吊り戸棚の中身がずるっと自分の目の前まで降ろせるようになっています。

このダウンウォールキャビネットがカップボードにあればなぁ、なんて思います。こんな記事を書いているのを一条工務店で働いている人が見て改善してくたらいいですね。

手が入りづらい下段奥側がデッドスペースになりがち

我が家は一条工務店のi-cubeであるため、カップボードはi-standartdというグレードのものになります。

i-smartだとi-qualityというワンランク上のグレードが標準のようです。

i-standardとi-qualityのカップボードの違いはデザイン性というのもありますが、収納にも差があるようです。

i-standardの下段の収納は開くタイプの戸になっていますが、i-qualityの下段は引き戸になっているようです。

# いつも参考にさせていただいております。

我が家のカップボードは開き戸であるため、下段の置く側に手が届きづらいです。それゆえに、活用する機会も自然と減ってしまいデッドスペースとなってしまいました。

食洗機は深底タイプにすべきだった

使われない食洗機

我が家の食洗機は標準仕様になります。標準仕様で食洗機がついてくるなんてありがたいですよね。最近は建売でも標準仕様だったりしますが。

家事の負担を減らしてくれるということを期待していたのですが、実はこれがまったく使っていないんです。

食洗機は使うのにちょっとしたコツが必要なんだということに後から気づきました。

手持ちの食器が入らない

食洗機を使わない理由、それは手持ちの食器が食洗機に入らないためです。食洗機は標準のものだと容量もそんなに大きくないため、手持ちの食器が小さくて平たいものでないとうまく収まらないです。

ちょっと変わった形の食器が多いと全然入りません。結局手洗いの食器もたくさん残ってしまったりして、それならもう手洗いでいいや…、となってしまったわけです。

詳細は以下の記事を参考にしてみてください。

食洗機が不要な5つの理由
みなさんの家には食洗機はついていますか? いまどきの家だと、建売住宅でもほとんどの家が食洗機はついていることでしょう。 場合に...

逆に食洗機をうまく使うには以下を参考にしてみてください。わたしが失敗から学んだ食洗機をうまく使う方法について考えてみました。

失敗から学ぶ!食洗機をうまく使う3つの方法
前回、食洗機が不要だという記事を書かせていただきました。 食洗機が不要な5つの理由 不要だと判断した理由をひとことでまとめま...

まとめ

以上のことをまとめますと下記のとおりです。

  • キッチンの高さは最善より無難がおすすめ。
  • カップボードのグレードに後悔!でも予算的に避けられなかった!
  • 食洗機はうまく使うのにコツがいる。活用するつもりなら深底タイプがおすすめ

一条工務店のキッチンに限った話ではないんですが、すこしばかりキッチンにも失敗したところ、後悔したところがありました。

でもこの程度であれば全然許容可能ですね。この中でも一番大きいのはキッチンの高さです。

妻のためにあえて低くしたのに使いづらいなんて言われてしまいまして。誰も得をしない仕様となってしまいました。

この記事がみなさんの家作りのお役に立てるとうれしいです。

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