一条工務店と欠陥…不具合

一条工務店まとめ

一条工務店は不具合や欠陥が多いハウスメーカーなのか?

2018/05/12

多くの人が一生に一度しか買えないであろうマイホーム。そんなマイホームに不具合や欠陥なんかがあったら…と思うと怖くて夜も眠れません。

わたしは一条工務店のi-cubeという家を建てていますが、そもそも一条工務店というハウスメーカーって信頼できるのだろうか?などと不安に思ったものです。

やっぱりハウスメーカーを選ぶのであれば、よく名前を聞いたことがあるような大手のハウスメーカーを選びたいですよね。でも、最大手のハウスメーカーって坪単価80〜90万円とかで手を出しづらいんです。

営業さんに『一生に一度の家なのに、安かろう悪かろうの家にしちゃうんですか?』という感じで脅されるのはよくあることで、きっと多くの人が生活が苦しくなっても最大手のハウスメーカーを選んでしまうのではないでしょうか?

安い家であればあるほど、やっぱり不具合が入り込む可能性は高くなると思います。コストをかければいいものができるし、コストを抑えればその分品質は落ちる、当然のことです。

一条工務店は中堅の価格帯という感じで、坪単価は60万程度です。最大手のハウスメーカーと比較すれば不具合が入る可能性は高いのだろうなぁと覚悟はしていました。

今回は、わたしが考える家の不具合について書かせていただきます。

一条工務店は不具合や欠陥が多いハウスメーカー?

『一条工務店だから不具合が発生した!』…というわけではないという認識

前に下記の記事を書かせていただきました。

家を建てていざ住んでみると、ところどころ不具合があったのです。ドアが勝手に開くというのは見た目的にぞっとする不具合です。

この不具合が発生したのは一条工務店のせいなのでしょうか?わたしの考えでは不具合は別に一条工務店のせいではないと思っています

これはハウスメーカーのミスというよりは、実際に作業をしている工務店のミスでしょう。ハウスメーカーのミスはもっと深い、設計とか構造とか基礎とかに不具合が入り込むのではないでしょうか。

今一条工務店を考えている人が当サイトの不具合系の記事を見て、『一条工務店不具合多いのか…一条工務店はだめだな…』と決めつけてしまうのはちょっともったいないです。

不具合は発生するもの

多くの人は家に不具合なんか発生してほしくないと考えます。というよりは、家に不具合が発生するなんてことは許されない、と思っている方も多いのではないでしょうか。

人間が行う作業ですから、不具合が一切入り込まないなんてことはありえません。問題なのは、その不具合が修正可能かどうかということです。

ドアが勝手に開くというのは結構ありがちな不具合?なのか、ドア自体調整できるような作りになっています。なので、すぐに修正できる不具合です。

わたしもモノを作る仕事をしていますからね、ちょっとぐらいの不具合なら多めに見ちゃいます。

修正可能は不具合であれば文句なし

たとえば、わたしの場合家のドアが勝手に開くといった不具合が発生したとしても、修正できれば全く問題なしです。

なので、ある程度の不具合は許容してしまったほうが自分も相手も楽です。

せっかくの一生に一度の家ですから、できれば気持よく買って、気持よく住んだほうが良いです。

不具合は誰のせい?

不具合を作りこんだのは工務店?でもその工務店を選んだのは一条工務店

不具合がある程度発生するのは仕方がない、というのはわかったとしましょう。それじゃあ一条工務店はそんなに不具合が入り込んでしまうハウスメーカーなのでしょうか?

一条工務店が不具合を作りこんだわけではなく、工務店が作りこんだ不具合であると思っています。しかし、その工務店を選んだのは一条工務店なんですよね。

結局のところ、責任の所在は一条工務店なんじゃないかなぁと思っています。

ドアの立て付けが悪いとか網戸が斜めにくっついているとか、最終的に人間が行う作業が丁寧かどうかということです。工務店はわたしたちのほうでは選ぶことができませんからね。

しかし!それでも最終チェックは一条工務店がするはずで、最終チェックで不具合を見逃すのはやっぱり監視・管理が甘いです。小さな見逃しかもしれませんが、実は大きな問題も見逃していないか、という不安が出てしまうのは仕方のないことです。

一条工務店の欠陥住宅…?

一条工務店の家の評判を調べるに当たり、どうしてもヒットするのが震度5程度で家が全壊してしまったというお話です。

わたしがハウスメーカーを見て回っていた時、一条工務店いいなぁ!と思っていろいろネット調べていた時に見つけたのですが、かなりショッキングな内容でした。

一条工務店の家は欠陥住宅なのでしょうか?この答えとしましては、家は人間が作るものなので当たり外れがある、と思ったほうが良いでしょう。一生に一度のことなんでハズレで済まされるわけがありませんが…。

マイホームは少なからずリスクを保有することになりますので、ある程度覚悟は必要です。

しかし、この場合は家に問題があったというよりは地盤に問題があったのではないかと思っています。

わたしも常々ブログで何度も書いていますが、地震に強い家は家そのものよりも地盤です。本当に、本当によく以下の記事を読んでいただきたいと心から思います。

まとめ

以上のことをまとめますと下記の通りです。

  • 不具合が発生したからといってすべてが一条工務店のせいとは限らない
  • 修正できる不具合なら広い心で許そう、怒るとその後の住み心地が悪くなる
  • 致命的な不具合を避けたいなら、家よりも地盤をしっかり考えるべき

家の不具合や欠陥はみなさんも関心のあるところだと思います。

もちろん不具合や欠陥はないほうがいいのですが、人間のやることですから仕方のないところはあります。あまり責めないでおいてあげましょう。

一条工務店ではなく、他のハウスメーカーでも不具合や欠陥はあるでしょうし、もしかしたらもっと多いなんてこともあるかもしれませんね。

みなさんの家作りのお役に立てるとうれしいです。

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