家電

ドラム式洗濯機を買って後悔。子供が閉じ込められるのではと心配な毎日の始まり

2018/12/04

ドラム式洗濯機の心配ごと
ドラム式洗濯機はデザインがおしゃれで節水効果もあるし汚れもよく落としてくれる優れものです。

これだけ聞けばドラム式洗濯機にしない理由はないですよね。まぁコストは縦型の洗濯機よりは高いですが。

そんなメリットが多そうなドラム式洗濯機ですが、子供がドラム式洗濯機の中に入ってしまうという事故が発生しています。

万が一、ドラム式洗濯機の中に入って扉がしまってしまうと、中からあけることはできません。気密性も高く、発見が送れると窒息死につながります。

ちなみに我が家のドラム式洗濯機は以下のもの。

今回は我が家で買ったドラム式洗濯機について書かせていただきます。

ドラム式洗濯機の致命的なデメリット

子供が入れる高さに扉がある

そもそも、わたしはドラム式洗濯機の購入には反対でした。その理由は、ドラム式洗濯機の中に子供が入ってしまう可能性があったためです。今思えば、あの時に強く反対しておけばよかったと後悔しています。

しっかりしつけをすれば大丈夫、なんて思われるかもしれませんが、親の予想外の行動をするのが子供です。入るな!といったらよけいに入ってしまいたくなるのが子供です。

過去に7歳の子供がドラム式洗濯機の中に入り窒息死したという事故がありました。

家の中でかくれぼなんてはじめたらドラム式洗濯機の中なんて最高の隠れ場所ではないでしょうか。なんだか常に身近に危険があると思うと落ち着かないんです。

洗濯機使用後は扉を開けて置かなければならない

ドラム式洗濯機に入れないようしっかり扉をしめておけば良い。そう思われるでしょうか?ドラム式洗濯機を使ってみるとわかるのですが、使用後は扉を開けて置かなければならないのです。

なぜ扉を開けて置かなければならないのか?それは洗濯機の中が濡れているため、扉を開けて洗濯機の中を乾かさなければならないからです。

なので、ドラム式洗濯機は場合によっては口を開けて待っている状態であり、そんな姿が子供に見つかったらはしゃいでドラム式洗濯機の中に入ってしまいそうです。

ドラム式洗濯機の扉の取っては、わりと上のほうについているため子供では開けられないはずでした。まさか扉を開けた状態にしておかなければならないなんて…これは落とし穴でした。

チャイルドロックがあるけど意味なし!

ドラム式洗濯機には、子供が閉じ込められてしまう事故を防止するために、チャイルドロックというものがついています。チャイルドロックさえしておけば、子供がいたずらして扉を開けたり、中に入ってしまう可能性を下げることができます。

しかし、上述しましたがドラム式洗濯機は使用後、扉を開けて中を乾かさなければならないのです。つまり、チャイルドロックがあっても扉を開けっ放しにしなければならないのでなんの意味ないんです。

このドラム式洗濯機はチャイルドロックがついているから安心だ!そんなことを考えていたあの頃の自分が恥ずかしいです。

ドラム式洗濯機のメリット

さて、ここまでたくさんデメリットを書いてきましたが、一応メリットについても書いておきます。

乾燥機でよく乾く

わたしがドラム式洗濯機を使ってみてよかったと思うところは、とにかく乾燥機能が使えるということです。本当によく乾きます!

わたしはかなりのめんどくさがり屋で洗濯機の乾燥機能をよく使います。以前は縦型の洗濯機を使っていたのですが、乾燥機能が使い物になりませんでした。縦型洗濯機でも乾燥機能が優秀なものもあるのでしょうけど。

縦型洗濯機って、洗濯が終わると衣類がみんなからみ合っていませんか?ドラム式洗濯機だとくるくると叩いて洗う感じなので、衣類がからみにくいんです。からみにくい、ゆえに、乾燥機能でもよく風が通って乾きやすいんです。

オール電化の我が家では、電気代の安い深夜に洗濯・乾燥機を使っています。電気代はたったの16円!


洗濯物を洗濯機から出し、2階へ運び、ベランダに干し、そして取り込む。この一連の作業は16円以上の仕事ではないでしょうか。それならばわたしは喜んで16円を支払います。

節水になる

ドラム式洗濯機のメリットには節水効果もあります。

縦型の洗濯機とドラム式の洗濯機では、水道代に約2倍の差があります。洗濯回数が多いと、この差が重くのしかかってきます。

我が家も子供が生まれてから、洗濯する機会が増えました。一時期水道代がガツンと跳ね上がったことがあります。あまりに跳ね上がりすぎたため、水漏れがないかと水道局から連絡が来たほどです。

ただし、節水効果が高く、その結果としてお金の節約にもつながっていくわけですが、ドラム式洗濯機は縦型洗濯機と比べれば高い製品です。必ずしも元がとれるとは限りません。

ざっくりと参考程度ですが、「高価なドラム式洗濯機 + 節水 = 安価な縦型洗濯機 + 高い水道代」。こんな関係だと思っておいてください。つまり、プラマイゼロですね。でも洗濯回数がやたら多い人だったらドラム式洗濯機のほうがコストパフォーマンスが優れているかもしれませんね。

まとめ

以上のことをまとめると下記です。

  • ドラム式洗濯機はチャイルドロックがあっても安心できず常に不安がつきまとう。
  • ドラム式洗濯機のリスク低減よりもリスク排除を優先すべき。小さい子供のいる家庭にはおすすめできない。
  • メリットとしては省エネであること。洗濯回数が多い人にはおすすめ。

うちの子供はかなりのやんちゃボーイです。ただでさえ目が離せませんが、この先はもっと目が離せなくなりますね。

あぁ、先が思いやられる…。

-家電
-