マイホーム購入で妻は離婚!両親は勘当!究極の選択を迫られた話

マイホーム-購入-離婚-勘当

家を買う時の家・土地選びって何かと問題が起きるのではないでしょうか。

妻は駅近に住みたい、両親は実家の近くにしろ、など。

“icublog-家と生活”では度々、”わけがあって騒音被害のある街に住んでいる”ということを書かせていただいております。

今回はその背景事情について書かせていただきます。

妻の主張は駅近に住みたい!

妻は駅の近く、都会に住みたがっている

職場の関係

妻の職場はそれなりに栄えた街にあります。

今のところ、妻の収入は家計には含まれていないため、妻が働かないと生活できない!という状況ではありません。

むしろ専業主婦でも大丈夫かな?というぐらいの水準です。

とはいえ、妻に働く意思があるためそれを尊重しています。

(すべて妻のお小遣いになりますが)

妻が働くのであれば、家と職場の距離って大切ですよね。

でも、首都圏で駅近って高いんですよ。

友達との距離

地方出身の妻にとって交友関係とは大切なものです。

職場にたくさんの友達がいます。

家が離れて遊びにいきづらい、遊びにきてもらいづらい、そうなってしまってはいけません!

そのためにも妻の意見は尊重したかったのです。

しかし、首都圏で駅近は本当に高い…。

車の運転ができない

妻は車の運転ができません。

免許は持っていますが、ペーパーです。

そんな妻にとって電車という交通手段は必要不可欠なものです。

そういった点でも妻の駅近という主張は尊重したい。

わたしは神奈川県に住んでいますが、神奈川県はどこの駅でも結構な土地の値段がするものです。

ここは妥協案として、駅から離れますがバスにちょっと揺られて到着するぐらいの場所にさせてもらいました。

両親の主張は実家の近くに住め!

両親が済む田舎に引っ越すべきか?

子供の面倒を見れる

わたしたち夫婦がちょっとした外出や仕事などの都合により、子供を実家に預けることができるんだぞ、という主張です。

わたしとしては、おじいちゃんおばあちゃんと同居していた同年代の友人を見てきた限り、だいたいうまくいっていない家庭が多かったです。

おじいちゃんおばあちゃんと孫の関係を良好に保つには、一定の距離感が必要であると考えています。

その点で、わたしは実家近くに住むことには反対でした。

病気などの時に助けてあげられる

これはわたしたち夫婦だけではなく、”お互いに”という意味合いが強いですね。

どちらかというとこれからはわたしたちが両親の面倒を見ることが多くなるでしょう。

それを考えると、両親の面倒を見るのは子供の務めであると思っていますので、近くに住むのはメリットが大きいです。

しかし妻と相談しましたが、その場合には両親をこちらの家で面倒を見る、というつもりでいます。

両者の中間を取り騒音被害のある街へ

ここからが問題の本質です。

  • 妻は要望を飲まなければ離婚する!
  • 両親は要望を飲まなければ勘当だ!

どちらもとんでもない言い分です。

お金はすべてわたし1人が出すというのに。

全財産をはたいて、かつ、一生家のために働くというのに、わたしには主張する隙がありませんでした…。

土下座する形で騒音被害のある街へ住むことに

わたしがお互いに妥協案を提示。

両者の言い分の中間を取って家を建てました。

最後はもう土下座するような形で”お願いします”と。

そうでなければわたしは家を買うことはできませんでした。

その結果が騒音被害のある街でした。

誰も納得できないマイホーム

最終的に妻も両親も妥協。

もちろんわたしも妥協です。

誰も納得のいかないマイホームとなりました。

どちらかの言い分を取れば離婚か勘当だったのでこれが最善だった、と自分に言い聞かせています。

マイホームの購入はハウスメーカー選びや間取りや設計よりも、関係者の同意を得ることが一番むずかしかったです。

おわりに

すべてにおいて妥協し、悪いことしかないというわけではありません。

騒音被害のある街であはりますが、最寄駅は2沿線利用可能で便利な場所ではあるのです。

また、厚木基地は近いうちに米軍機が岩国基地に移駐されることになっており、騒音被害が軽減することが予想されています。

いわゆる岩国基地問題というやつですが、今後の進展に注目しています。