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センサー照明、"かってにスイッチ"を取り付ける位置はここがおすすめ!

2016/05/10

センサー照明-かってにスイッチ
両手がふさがっているときに便利なのがセンサー照明です。
我が家でもセンサー照明はそれなりの数を取り付けています。
ちなみにパナソニックの"かってにスイッチ"です。

このセンサー照明はどこに取り付けるのが便利なのでしょうか?
今回は実際に住み始めて気づいた勝手にスイッチの取り付け位置について書かせていただきます。

かってにスイッチ

センサーの範囲

かってにスイッチのセンサーには2種類あります。
1つは壁に取り付けるタイプ、もう1つは天井に取り付けるタイプです。

壁取り付けタイプ

壁取り付けタイプは以下の写真のようなセンサー範囲となっています。

かってにスイッチ-壁取り付け-センサー範囲
引用:かってにスイッチ(屋内・壁取付)

水平方向で3mです。
垂直方向だとスイッチの高さから下方向へ1.2mです。

とっても長い廊下だったりするとセンサーがうまく反応しないといったこともありそうですね。
まぁ6m以上の廊下なんてそうないとは思いますが。

天井取り付けタイプ

天井取り付けタイプは以下の写真のようなセンサー範囲となっています。

かってにスイッチ-天井取り付け-センサー範囲
引用:かってにスイッチ(屋内・壁取付)

セードありの場合、センサーを中心にして、Φ3.2mとなっています。
Φってなんのこっちゃ?という方もいるかと思いますのではっきり書きます。
直径3.2mです。
高さは5mです。

セードなしの場合、センサーを中心にして、直径3.5m、高さ2.5mです。

一見セードありのほうが広く感じますが、単純にセードありのほうは高さが削れただけです。
とはいえ、センサーの高さは5mも必要ありませんので、どちらを選んでも大差ないでしょう。

ちなみにセードとは、照明から出る光を制御するためのカバーです。

かってにスイッチにはタイマーがある

かってにスイッチはセンサーが反応して、自動で照明が点灯します。
では照明はどうやって消えるのか?

かってにスイッチにはタイマーがあります。
かってにスイッチ-タイマー-調整
"かってにスイッチ"はあると便利なオプション

このタイマーで点灯時間を調整します。
あくまでもセンサーが反応して照明が点灯するので、人がいてもセンサーが反応しなければ照明が消えます。

たとえば、トイレにかってにスイッチを取り付けたとします。
トイレでちょっとゆっくりしていると、照明が消えてしまう、そんなことがあります。
その場合はタイマーを調整しましょう。

かってにスイッチを取り付ける位置

遅くなりましたが本題です。
かってにスイッチを取り付ける位置について書かせていただきます。

両手がふさがってしまう玄関

これは絶対つけるべき場所です。
玄関は屋外も屋内もセンサー照明にすべきです。

たとえば買い物に行った帰りなんかだと荷物がたくさんありますよね。
荷物で両手がふさがってしまいます。
もしくは子供を抱っこしていて両手がふさがっている。

かろうじて玄関ドアをあけるのが精一杯です。
そんなときにはセンサー照明、かってにスイッチが活躍してくれます。

大切なことなので2度言いますが、ここは絶対にかってにスイッチを取り付けるべき位置です。

間取りの都合上スイッチを取り付けられない廊下

我が家は廊下と言える部分がとっても少ないです。
かろうじて廊下があるものの、すべての壁にドアがついています。

こういう間取りだと壁にスイッチを取り付けるスペースがないんですよ。
あるいはスイッチがすごく遠くなってしまう。

廊下の出入り口にスイッチがあるべきですが、どちらかにしかつけられない、またはどちらもつけられない。
そんな事態に我が家は陥っていました。

そこでまた活躍してくれたのがかってにスイッチです。
これのおかげで間取りの自由度も変わってきます。

かってにスイッチを取り付けるのに不向きな位置

今度は逆に、かってにスイッチを取り付けるのが不向きな位置です。
便利だからといってどこでもつけられるわけでもないし、つけるべきではないんです。

リビングは不向き

かってにスイッチはあくまでもセンサーが反応して照明が点灯するものです。
なので、リビングや寝室といった、人が生活するスペースに取り付けるのは意味がありません。

動いていないとセンサーは反応しません。
でもリビングってテレビを見ていたりしてじっとしていること、多いですよね。

おそらくですが、注文住宅の場合はリビングにかってにスイッチを取り付けたい!なんて設計士さんに伝えたら却下されると思います。
DIYで取り付けようかと考えている方は、今一度考え直してみてください。

意外にもトイレ

わたしはトイレに取り付けることをおすすめしません。
その理由は、トイレの電気は自動である、と子供が学習してしまう可能性があるからです。

電気のスイッチは、自分で付けたら自分で消す、これが基本です。
自分の家ならいいのですが、電気を消す習慣がないと、よその家でも電気をつけっぱなしにしてしまうかもしれません。

センサー照明を採用する家は多くなってきているとは思いますが、全体的にみればまだまだ少ないでしょう。
多数派に合わせておくべきです。

おわりに

センサー照明、かってにスイッチは便利なものです。
だからといってどこもかしこもかってにスイッチにしてしまおう!というのはいかがなものでしょうか。
無駄に取り付けるとコストもかかりますし、適切な位置につけるべきオプションですね。

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