間取り

注文住宅おすすめ間取り 2階リビングのメリットとデメリット

2017/07/13

注文住宅で家を建てる!
そんな時にうれしくもあり悩まされるのが間取りを自由に決められることですよね。
理想とする間取りがあるんだけども変じゃないだろうか…。
一生に一度の買い物なので冒険はなかなかできるものではありません。

その中でも割とトリッキーな間取りに2階リビングがあるかと思います。
わたしはメリットとデメリットを考えて、メリットのほうが多いなと思い2階をリビングにしました。
今回は2階リビングのメリットデメリットについてご紹介します。

2階をリビングにすることのメリット

まず最初に、2階リビングにすることのメリットは下記の通りです。

日当たりがいい

わたしは首都圏に住んでいます。
土地が狭くて家と家の感覚がすごく狭いです。
1階は朝の9時でようやく日が入ってくるぐらいです。
2階のリビング日当たりがよく、いつでも青空を見ることができます。

道行く人の視線が気にならない

わたしの家は小学生の通学経路になっています。
新築ということもあり、すごくよく見られます、というか覗かれます…。
おかげさまで一条工務店のハニカムシェードが大活躍、午前中は開けられないことも。
その点、2階リビングでは気にする必要がなくて気楽ですね。

2階のほうが暖かい

暖かい空気は上に移動するため、自然と2階が暖かくなります。
1階に玄関があるというのもありますね。
逆に夏は暑くなります。
“なんだ、結局相殺されるから意味ないじゃん!”と思われるかもしれませんね。
しかし、冬のほうが光熱費がかかるため、夏暑くても冬暖かいほうが省エネになるんです。

地震に強い

リビングはだいたいの家が一番広い部屋であるはずです。リビングが子供部屋より狭いなんていう家はまずないでしょう。

わが家のリビングも20帖ほどある広いリビングです。そのような広いスペースには柱がないんですよね。

おおげさなたとえですが、1階がすべてリビング!っていう家を想像してみてください。1階には外壁以外に支える柱がないのです。

そんな状態で2階に子供部屋、寝室なんかを乗せてみたらどうでしょう?建物のまんなからへんがゆがんできそうな気がしませんか?

逆に1階に子供部屋、寝室を置いてみた家を想像してみてください。そのうえに2階すべてがリビング!っていう部屋を乗せてみます。

1階の各部屋の壁が柱になっていることが想像できるでしょう。

2階をリビングにしたほうが地震に強い家になるのです。

実際に、間取りを考えていた時に1階を広いリビングにしてみようとしたこともあるのですが、柱がなくなってしまうためリビングのところどころに補強するためのでっぱり、柱が必要だと言われたことがあります。

その柱はリビングのど真ん中に作るわけではなく、部屋のすみの壁にちょっとしたでっぱりが作られるのですが、ちょっと邪魔で気になってしまいます。

そんなことをするぐらいならいっそ2階をリビングにしてしまったほうが良いでしょう。

日当たりの良い2階リビングでくつろぐ

2階をリビングにすることのデメリット

デメリットは下記の通りです。

買い物をするとすべて2階に運ばなければならない

地味に大変です。
大量に買ったミネラルウォーターなんかは特に。
わたしの家には1階に物置部屋がありますので、基本はそこに備蓄しています。
それでも1階リビングの家を比べれば荷物を2階に運ぶ作業は多いです。

よく、2階リビングは老後の生活では大変だ、などと言われます。
しかし、そもそも荷物運べない、階段登れないという段階まで来たら日常生活が送れません。
そうなったときは老人ホームに入ることを考えましょう。

お客さんを呼ぶと階段を登らせる手間が発生する

お客さんを2階に移動させる、わずかな時間ですがちょっと気まずいです。
自分が前にいくにしろ後ろをいくにしろ、相手のお尻が見えてしまいます。
見る側も見られる側も気まずいですよね。

万が一家を売却する場合、買い手がつきづらい可能性がある

首都圏では2階リビングはさほど珍しくはないと、わたしは思っています。
それでも一般的な家と比べればやはり少数派、マイノリティーであることは間違いありません。
わたし自身、2階リビングにすることには抵抗はありました。
なので、もし売却したとして、買う側も買う際に抵抗があるのではないでしょうか。

おわりに

いかがだったでしょうか?
わたしは2階リビングはデメリットよりメリットのほうが多いと判断しました。
この記事をもとに2階リビングを決めたり、もっとメジャーになってくれるとうれしいです。

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