前にオプションのUBキーガルについて記事を書かせていただきました。
UBキーガルって何?という方も下記の記事を参考にしていただけると助かります。
絶対つけておくべきオプション!玄関スマートキーのUBキーガル!
“icublog 家と生活”を見に来てくれる方で、”UBキーガル”を検索ワードにして訪れる方が多いようです。
前回は主にメリットについて書かせていただきました。
今回の結論としても、UBキーガルは絶対につけるべきオプションであることには変わりありません。
しかし、今回はあえてUBキーガルのデメリットについて考えてみたいと思います。
目次
UBキーガルのデメリット 音がうるさい
そもそも、鍵をかけるだけなのにうるさいってどういうこと?と思われる方もいらっしゃいますよね。
UBキーガルは鍵の開け閉めで音がするんです。
“ウィウィーーーン”、”ガチャ”、”ピーーー”、と。
リモコンキーを持っていなかったりして鍵の開け閉めに失敗すると、
“ピーピーピー”と音が鳴ります。
正直なところ、うるさいです。
音量自体は大きくない、鍵を開け閉めする時間帯が問題
音量は大きくはないんです。
騒音なんてレベルでは全くありません。
しかし、鍵を開け閉めする時間帯っていうのは、朝早かったり、夜遅かったりすることがあります。
わたしの場合はシステムエンジニアとかいう毎日22時が定時のような仕事であるため、帰宅するときは23時になっていたりします。
そんな時間帯に“ウィウィーーーン”、”ガチャ”、”ピーーー”とか鳴ったりすると心の中では”静かにしてー!”と思ったりするわけです。
気密性の高い家だと、こういった音が家のなかで筒抜けで、寝室に届いてしまいます。
毎日家族を起こさないかと心配はありますね。
消音できない
いろいろ調べてはいるのですが、UBキーガルは消音できないようです。
もしご存知の方がいらっしゃれば、メニューのお問い合わせフォームからご連絡ください。
結局のところ、そこまで大音量ではないので問題ないといえば問題ないのですが、できることなら消したい音ですね。
おわりに
UBキーガルについてはみなさん関心の高いオプションのようです。
ここまで書いてみて、やはり結論としてはUBキーガルは絶対につけるべきオプションに認定したままですね。
いちいち鍵を取り出さなくていいのは本当に便利です。
ぜひ、みなさんもUBキーガルを検討してみてください。