すぐわかる住宅ローン計算機

住宅ローン

借入額と金利を設定するだけで月の返済額がすぐわかる住宅ローン計算機

2017/08/09

すぐわかる住宅ローン計算機』、借入額と金利を設定して計算ボタンを押すと月の返済額が一目でわかります。詳しい説明は後半で。

借入額 [万円]
金利 [%]

前提条件として、元利均等で計算しています。もっとも変動する値である『借入額』と『金利』だけを設定するようにした計算機です。

気に入っていただけましたらブックマークやSNSでシェア、ブログにリンクしてもらえると、わたしはとってもよろこびます。

住宅ローンを計算できるところはたくさんあるけど、どこも設定項目が多くて大変。元金なんたらとか言って言葉もむずかしいしスマホで入力しづらい。

月の返済額がいくらになるか、手っ取り早く知りたいんだ!』そんな気持ちがあったので作ってみました。

借入期間やボーナス払いとか、設定項目を増やすとその分だけ手間が増えるので、こちらのほうで一括で計算して表にして出力するようにしています。

もし、もっと返済期間短い・長いのも見たい!ボーナス払い増やしてみたい!というご要望があればお問い合わせよりご連絡ください。バグ報告も受け付けてます。

不要だと思うけど一応説明しておきます

使い方

借入額と金利を選択してください。選択したら計算ボタンを押してください。以上!

面倒な設定はすべて除去!一括計算してパッ見で月の返済額がわかる

住宅ローンの計算ってむずかしいですよね。元利均等とか元金均等、住宅ローンの最初の何年間は何%の優遇、頭金がいくらで~、返済期間がどれだけで~、ボーナス払いが~、とか。いろいろ設定するのが面倒です。

わたしが家を買う時、『とにかくわたしはパッと見で月の返済額がいくらになるのか知りたいのに!』という気持ちがとても強かったです。

それを知るためにいちいち同じ設定を何度も繰り返してイライラしていました。

どうせ変わるのは借入額と金利ぐらいなのに…。というわけで、入力項目は借入額と金利だけ、という住宅ローン計算機を作ってみました。

あとはサーバで動かしているプログラムが返済期間やボーナス払いを表にして一括計算・表示してくれます。

スマホで数字を入力させない、やさしい設計

住宅ローン計算機はネット上にいくつかありますが、上述したように設定項目が多すぎて面倒なんですよね。

特に!スマホだと数字を打つのが面倒なんです。iPhoneだとゼロを連続で打つには1個ずつ右ボタンを押さなきゃいけないし、金利だって小数点打たなければいけない。

しかも借入額を変えて調べるために何度も打ち直さなきゃいけない…既存の住宅ローン計算機にはウンザリしていました。

この『すぐわかる住宅ローン計算機』はセレクトボックスといって、あらかじめこちらで借入額と金利を用意しおき、使う人が選択する形式にしています。

スマホでスィーっとフリックするだけで借入額と金利を入力できるという、使いやすさを重視しています。

できるかぎりこじんまりとした表示にさせてスマホ表示のことを考えて設計しました。数字が画面いっぱいに出るわけではないので目もチカチカしないという思いやり設計です。

『すぐわかる住宅ローン計算機』を片手に打ち合わせ

打ち合わせ中ではオプションを増やしたり減らしたり、借入額が常に変動します。時間も経てば金利だって変わっていきます。

えっと…このオプションつけたら借り入れがいくらになるから…ちょ、ちょっと待って!今計算するから!』ということが打ち合わせ中に何度かありました。

営業さんや設計さんに計算させたとしても、いちいち電卓叩いて結果出るの待たなきゃいけないし。わたしは忙しいんですよ…。

あらかじめ月の返済額が一括で計算されていて、表になってくれていれば楽なのになぁって思いませんか?

『すぐわかる住宅ローン計算機』を使えば一括計算しておいてくれますので、それを片手に打ち合わせもしやすくなるのではないでしょうか。

なぜwebアプリにしたのか?

webアプリの出来上がり

そもそもwebアプリってなに?

『すぐわかる住宅ローン計算機』はweb上で動くwebアプリです。webアプリとは、ひとことで言うとサーバ側で動かすプログラムです。

選択した借入額と金利をサーバに送信して、わたしが作成したプログラムがそれを受け取り、一括計算して表で結果を返しています。

webアプリにするメリットは、ネットにつながってさえいればいつでもどこでも、WindowsでもMacでも、Linuxでも使えるということです。

エクセルじゃダメなのか?

エクセルで住宅ローンを計算するファイルを作って配布してくれている方もいますね。

でもそれだと、エクセルがインストールされていないパソコンだと使えないというデメリットがあります。

エクセルなんてみんな入ってるだろ!と思うかもしれませんが、結構インストールしていない人は多いです。

また、エクセルだと基本的にはパソコンで見ることになりますので、外出しているときはパソコン持ち歩いている可能性は低いので使えない、パソコンの代わりにスマホで、といってもエクセル見るには使いづらいんですよね。

Windowsだとわりと標準でエクセルが入っているものも多いのですが、すべてではないし、Macだと基本的にエクセルは入っていません。

Macだとエクセルの変わりにNumberという表計算ソフトがありますので、基本はそちらを使っています。互換性はあるとうたっていますが完全互換ではないので気休めです。

つまり、エクセルを選択するという時点で多くの人に使ってもらえないんですよね。

せっかく作るならできるだけ多くの人が使えるものにしたいので、webアプリにしてみました。

たまにはシステムエンジニアらしいコンテンツを作ってみた

夏季休暇に趣味でプログラミングをたしなむエンジニア

やっぱりプログラムを使ったコンテンツ、作らなきゃね

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やたらパソコンやネットワークに詳しいのはこのためです。

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やろうやろうと思っていたので、夏季休暇に入ったからやってみました。

でも、webアプリってむずかしいんでしょ?

これ作るのに丸1日かかりましたよ…。いろいろ迷走しました。javascriptにするとコンテンツをパクられてしまうのでPHPにしなきゃならないとか、ていうかWordPressの改造ってどうやんの?とかね。

技術的なむずかしさよりも、住宅ローンという天文学的な桁数を処理する方法に悩みました。

プログラムは小数点の計算や膨大な桁数の計算がすごく苦手で、どうしても誤差が出てしまいます。

でもその誤差を限りなく小さくしたため、ほぼ正確に近い結果です。エクセルで計算した結果と照らし合わせました。

ネット上の情報を探ってもやっぱり苦労している人が多くて、こういったwebアプリの外注は5万~10万かかるらしいですね。

本来であれば不動産屋が自社のwebコンテンツとしてそういったアプリを外注で開発させるのが一般的なのでしょう。

まとめ

まとめると下記です。

  • 住宅ローン計算は月の返済額だけ知りたかった
  • 細かい設定は面倒、すぐにわかる計算機がほしかった
  • エクセルだと用途が限定されるのでwebアプリで作ってみた

わたしはすでに家を建ててしまいましたが、これから家を建てようと考えている方にとってこの計算機が役に立てるとうれしいです。

家を建てるのにお金の悩みはつきものです。じっくり計算して数字を眺めて悩んでみてください。

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