一条工務店に決めた理由

一条工務店の家は粗悪品なのか?他社を批判する営業やハウスメーカーからは絶対に買いたくない!

一条工務店の家なんて安かろう悪かろうですよ(笑)
一生お金を払い続けるのにそんな安い家を買ってもねぇ〜

わたしが家を買おうとハウスメーカーを回っていると、そんなことを言うハウスメーカーがいました。もちろんそのハウスメーカーは一条工務店よりもグレードは上で、価格帯もひとまわり上です。一条工務店の家を安くて粗悪な家だと批判するだけの資格はあるのでしょう。

こういった「えげつない営業トーク」する人って結構多いですよね。そのときのわたしは一条工務店に気持ちは傾いていたのですが、かなり不安な気持ちにさせられました。価格帯がひとまわり上だけれども、生活が苦しくなっても(金額的に)高い家にしたほうが良いのかと悩んだこともあります。

結局それでもわたしは一条工務店に決めましたが、今振り返ってみて思うことは「他社を批判する営業はダメ!」ということです。今回はその理由について詳しく書かせていただきます。

他社を批判する営業

他社を批判する営業さんって結構多いですよね。みなさんも少なからずそういった営業さんに出会ってきていると思います。そして自分の中で決めていたことが揺れてしまったこともあるのではないでしょうか。

批判することは簡単

他社を批判することは、自社をアピールする上で一番簡単なことです。

それはなぜかというと、自分は何も努力する必要がないからです。努力せずに自社をワンランク上に押し上げることができる、見せかけることができる。

こういったことは会社の中でも同じようなことがないでしょうか?あなたの周りにたいして仕事ができないのに他人を批判する人っていませんか?

わたしの会社にはそういった人がいて、いつでも他人を批判し、鼻で笑って見下します。外から見ると「仕事ができそう」、「権威がありそう」というように見えたりすることもありますが、実際は中身が伴っていません。もろくてむなしい人間です。

相手を認めることはむずかしい

他社を批判することはとても簡単なことですが、他社を認めることはむずかしいものです。
どこのハウスメーカーも売りたい気持ちが強いですし、強くて当たり前です。生き残りがかかっていますからね。

その中で他社を認められるのは本当の意味で強いハウスメーカーではないでしょうか。まぁわたしは他社を認めているハウスメーカーを見たことはありませんが。(一条工務店も含めて)

少なくとも他社を批判するようなハウスメーカー、営業さんよりは、他社を認めたうえで「うちは他社よりここが優れているんです!」といった営業トークを聞きたいものです。

批判することで相対的に自社を持ち上げる

いったいなぜ営業さんは他社を批判するのでしょうか?
それは他社を批判することにより、相対的に自社が優れているとアピールするためです。

上述しましたが、他社を批判することにより自社が優位に立っているように見せかけることができます。批判はなんの努力もせずにできることなのでコストゼロの超低燃費なアピールです。

やらない手はないですよね。

批判はデメリットしかない

わたしは他社を批判するハウスメーカー、営業さんが好きではありません。結局のところ、他社の批判というものはデメリットのほうが大きいと思うんです。

他社を批判することは負けを認めていることと同じ

他社を批判するということは、相手の評価を落とすことでしか勝てないから批判するのだと思っています。つまりそれはおおやけに負けを認めているようなものではないでしょうか。

たとえば一条工務店の場合、安かろう悪かろうの木造住宅だ、一条工務店の家は潜水艦のような家だ、などと批判する営業さんがいました。しかしそれは裏を返せば、木造住宅ながらもよく選ばれるハウスメーカーである、非常に気密性の高い住宅である、とも取れますね。

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批判は自分自身の評価が落ちる

他社への批判は諸刃の剣です。

「あぁ、その通りだなぁ」と思えばその批判は成功ですが、「そうだろうか?」と思ってしまえば自分自身に跳ね返ります。「このハウスメーカーは勝てないから批判しているんだな」とわたしだったら思ってしまいます。

それが自分自身への評価につながり、信頼を落としてしまいます。
これが理由でわたしの場合、他社を批判するハウスメーカーのほとんどを検討対象外にしました。

一条工務店の営業さんはどうだったのかというと、わたしの担当の営業さんは他社を批判するようなことはしませんでした。しかし、だからといってそれで営業さんの質が高いとも言い切れないんですけどね。

営業さんの良し悪しはハウスメーカーでは決まりませんし、批判をするかしないかでも決められません。少なくとも他社を批判するしか能がない営業さんはダメ!ということです。

まとめ

以上のことをまとめますと下記の通りです。

  • 批判は簡単にできるけど他社を落とす行為でしかない
  • 批判をしても自社の評価が上がるわけではない
  • 批判しかできないハウスメーカー、営業はダメ

批判は絶対にダメというわけではなく、時と場合によっては批判も聞いてみたくはなるものです。やはりどこも自分のいいところしか言いませんからね。

批判することの何がダメなのかというのは、批判しかできないことやその根拠が伴っていないこと、相手を見下したり人の不安を煽ったり。そういったことがダメなんです。

みなさんの家作りにおいて、良い営業さんに出会えることを祈っております。

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