住宅ローン

30坪一条工務店i-cube 私の毎月の支払い金額!固定資産税・団信コミコミで!

2017/11/22

当ブログを訪問してくださる方の多くは、家の総額や住宅ローンなどお金に関する内容を気にされている方が多いです。

いつもブログを読んでいただきありがとうございます。

今回のテーマは毎月・一ヶ月あたりにかかるお金・支払い金額についてです。

ここで言う毎月の支払いというのは、下記になります。

毎月の支払い金額 = 住宅ローン + 固定資産税 + 団体信用保険 + 一条工務店夢発電

毎月の支払いはいくら?と聞かれた時、住宅ローンの支払いだけではありませんし、一条工務店の場合は夢発電という太陽光パネルのローンが別にあります。つい見落としてしまいがちなお金の話がありますので注意が必要です。

今回は、わたしが実際の借入金額と毎月支払っている金額について書かせていただきます。

私が実際に借りているお金と住宅ローンの支払いについて

私のリアルな借入金額を公開

まず最初に、わたしの住宅ローンの借入金額から公開します。

わたしの家、一条工務店のi-cubeの総額については下記の記事で公開しています。

一条工務店i-cubeに実際にかかった金額【総額公開】30坪一条工務店i-cubeの価格!建築費用はいくらかかるのか?
一条工務店i-cubeの坪単価は、わたしが建てたころでは55万円でした。 一方、i-smartは60万円でその差は5万円。場所によってはi-smart...

土地と建物の金額、それぞれを合わせると3,800万円になります。

わたしは頭金に1,000万円を使っていますので、住宅ローンの借入金額は2,800万円となります。

金利はフラット35の固定金利を選択

何年経っても金利が一定。フラット35

わたしは住宅ローンにフラット35を選択しました。

フラット35は固定金利であり、わたしが契約した時の金利は1.55%でした。

固定金利と変動金利はどっちがいい?わたしが固定を選んだ理由
家を建てるために必須な住宅ローン。 住宅ローンには固定金利と変動金利のものがあります。 金利が固定だと月々の支払いがずっと...

長期優良住宅だったりすると、さらにここから優遇金利ということで10年間の間『-0.6%の金利』になります。

つまり、最初の10年間は0.95%、10年目以降から35年目までは1.55%の金利になるというわけです。

実際の住宅ローンの支払い金額

借入金額が2,800万円で、金利が0.95%です。

手前ミソですが、すこ~しだけボカす意味でも住宅ローンの支払金額については下記の自作シミュレータを使用します。

すぐわかる住宅ローン計算機借入額と金利を設定するだけで月の返済額がすぐわかる住宅ローン計算機
『すぐわかる住宅ローン計算機』、借入額と金利を設定して計算ボタンを押すと月の返済額が一目でわかります。詳しい説明は後半で。 ...

結果、78,389円の支払い、となります。

住宅ローンの毎月の支払い 78,389円

ただし、実際には住宅ローン減税(住宅ローン控除)があるため、実質的な金額は上記の金額より、さらに1万円ほど安くなります

住宅ローン減税は住民税をいくら払っているかにもよりますが、わたしの場合は月額1万円程度の控除になっています。

一条工務店の夢発電とかいう実質ゼロ円?的なローン

一条工務店の太陽光発電、パネルのローン

i-cubeに関わらず、i-smartでもセゾンでも、一条工務店の家を建てて、太陽光パネルを採用した場合には太陽光パネル専用のローンを組む人が多いでしょう。夢発電とかいう実質ゼロ円で太陽光が搭載できるというちょっと怪しいローンです。

一条工務店の夢発電は損?初期費用ゼロの甘い罠
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総額の記事には太陽光パネルの金額は含めていません。なぜなら、ゼロ円っていう考えでいますからね!10年後、どんな結果になるのか楽しみで仕方ありません。

総額は忘れましたが、太陽光パネルの毎月の支払いは、27,800円になります。

一条工務店 夢発電のローン(太陽光パネル) 27,800円

計算を忘れてしまいがちな固定資産税

固定資産税の支払いは毎月ではなく、年間といったほうが適切かもしれません。実際には年に1回、4期分の請求が来ます。

わが家の1年にかかる固定資産税は108,000円です。

この固定資産税、1年間にかかるものだから…などと、固定資産税を全く考えず住宅ローンだけ見ているとちょっと痛い目見ます。

固定資産税は12分割して、1ヶ月あたりの支払金額に含めて考えておくことを強くおすすめします

108,000円を12で割ると、9,000円です。固定資産税は毎月9,000円の支払い・負担となります。

固定資産税 9,000円

団体信用保険もあるよ!忘れないで!

団信の支払いについても固定資産税と同じように、年間の支払いになります。

わたしの場合、団体信用保険の支払いは年間108,900円になります。

1ヶ月あたり、9,075円の支払いです。

これは人によっては金額が異なってくるでしょう。健康な人であればこの金額ですが、病気を持っていたりすると、ワイド団信と呼ばれるものになったりして、保険金額が高くなります。

団体信用保険 特約 9,075円

住宅ローンなどコミコミで毎月の支払い、総額を『どんっ!』と公開

私が実際に毎月支払っている住宅ローンの返済額はこちら

住宅ローン・夢発電・固定資産税・団信…これらをすべて合計すると、下記のようになります。

住宅ローン 78,389円
一条工務店 夢発電 27,800円
固定資産税 9,000円
団体信用保険 9,075円
毎月の支払い金額 124,264円

1ヶ月の支払いが12万!?うそ!わたしの毎月の支払い高すぎ!

毎月の支払いが10万円を超えているという現実を見るとなんだか怖くなりますね。

しかし、実際には住宅ローン減税もありますし、太陽光発電による売電収入もあるので実質的な毎月の支払いはもう少し安くなります

住宅ローン減税 10,000円
売電による収入 27,446円
月あたりの入ってくるお金 37,446円

で、結局実質的な毎月の支払いはいくらになるの?というと、下記のようになります。

実際の毎月支払い金額 124,264円
控除や売電のお金 37,446円
実質的な毎月の支払い 86,818円

…このようになりました。

住宅ローンだけ見ていると、毎月の支払いは7万円台で、住宅ローン減税(控除)を考えると実質6万円台。こんなの支払い楽チンじゃ~ん!なんて思っていましたが、固定資産税や団信特約のお金を考えると8万円台になります。

その差は2万!つまり、住宅ローンだけ見ていると2万円ほど毎月の支払いが違ってくるので注意が必要です。

ちなみに、夢発電のローンについては売電収入で今のところ相殺できている感じです。この先の太陽光パネルの経年劣化を考えると、相殺程度では心配ですね。

まとめ

  • 毎月の支払いは住宅ローンだけではない
  • 年単位で支払っている固定資産税・団信も月で分割して計算すべき
  • 住宅ローンにだけ着目していると、実質的に毎月2万くらい高く差が出る

わたしの年収はだいたい500~600万円というところです。一般的な30代サラリーマンの年収です。

そんなごく普通の年収で無理のない借入・住宅ローンの支払いは一ヶ月あたり8万円前後が妥当でしょう。

なんとか毎月の支払いを安くしておきたい、と思い、一生懸命貯金して頭金1,000万円を用意しましたが、それでも毎月の支払いは7万~8万程度となっています。

まぁ以前住んでいたアパートと同じ程度の負担で快適かつ大きい家に住むことができるというのはありがたいですが。

ちなみに、今回の計算では優遇金利を受けている現時点での支払いを書きました。10年後には優遇金利が終わりますので、さらにもう1万円ほど支払いが増えるでしょう。

その頃には金利がもっと下がっていて、住宅ローンの借り換えができるといいなぁと思います。

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